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東京スター銀行とATM問題の発生


東京スター銀行のATMは他行の引き出しも利用でき、しかも手数料がゼロという、超便利ATMです。

その理由で、東京スター銀行のATMは超人気でしたが、それが徒となって社会的問題が発生しました。

東京スター銀行のATM問題は、1年ほど前に新聞やテレビを賑わしたが、何が問題か分からないままの方がいらっしゃると思いますので、当時の朝日新聞を抜粋することで、その答えを得ようと思います。

一般的に他行の顧客がATMを利用すると、その銀行は顧客と顧客の銀行の両方から手数料105円を取っている。無料ATMは顧客からは手数料を取らないが、顧客の銀行からは従来通りの手数料を取る。顧客には有利だが、銀行業界からは「銀行間の手数料が目当てだ」との批判が出ていた。

東京スター銀行はATMを無料化することによって、利用者を増やし、他行からは1件あたりの利用料105円を稼いでいたという批判です。